History of Yoshito Nakata & Bihoku Newspaper仲田よしとと
備北新聞のあゆみ
備北新聞のあゆみ
- 1952年(昭和27年)
- 父 仲田誉(多香史)が『備北新聞』創刊
- 1966年(昭和41年)
- 歳末助け合い書道作品展示即売会主催
その後社会福祉事務所へ継承
- 1972年(昭和47年)
- 創刊20周年記念で備北地区夏季大学講座開催
以降、備北夏期大学として2019年まで継続
- 1976年(昭和51年)
- 創業者仲田誉の死去により仲田よしとが事業継承
- 1987年(昭和62年)
- 5月25日号で1000号となる
- 1991年(平成3年)
- 中世新見庄の歴史を生かしたまちづくり活動に参画
- 2011年(平成23年)
- 東日本大震災の被災地石巻市と女川市を特集取材
- 2018年(平成30年)
- クアオルト推進協議会でイベント型企画を催行